2010年01月10日

畳表

IMGP4279.jpg
床の間の畳は龍髭表を使用。
紋縁(もんべり)は七宝の柄を使いました。
2帖床なので片方の畳は片縁仕上げにして
紋縁が二重にならないようお願いしました。

和室の畳は熊本産の八代のイグサを
使うことに決めたのは12/29。(本当は広島の備後を使いたかったのです)
ギリギリ12/31になんとか納めることができた畳です。

SC体感ハウス「こたきの家」では和室が2部屋あります。
1室は国産のイグサを使用。もう1室は中国産の上級イグサを
使用しております。
現在は中国産がほとんどらしく、
体感ハウスでは、その違いについても比べられるよう
わざと、別々に選びました。

熊本産の畳表には小紋の七宝を選びました。
これが畳店主を悩ませる柄だとは知らず^^;
縁と縁が隣り合う箇所には紋縁がズレないよう
畳職人の勘と技が活きる紋縁のようです。

IMGP4281.jpg
どうですか?合ってますよね。

畳一つにとっても、話しがグンっと広がります。
日本人と畳には長い歴史がありますから
当然なのでしょうね、きっと。
posted by apple35 at 14:59| 小滝の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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