2009年05月27日

大工の技

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昔からの木組みの家では、大工の技が随所に見られます。
電動工具でパタパタと建てる家とは、全然違います。
最近は大工と言っても、木組みを知らない大工さんもいるようですが、
当社は社長自ら大工だった為、大工道具や仕口、継手、組方などなど
大工としての基本を知らない職人はご遠慮願うくらい、大工としての
誇りを持ち続けています。

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「小滝の家」は当社の体感ハウスとしても随時公開していく予定です。
木組み+ソーラーサーキットの組み合わせで、代々住み継ぐ家をご提案
していきます。
↑の画像は雇い車知(ヤトイシャチ)は柱と横架材を緊結するもの。

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車知栓。八の字に車知栓を打込むことで2つの材が緊結するよう
加工されています。

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大栓。社長自ら、2本の大栓に筆を入れました。
主に、上下の梁を引き寄せ、胴付き部分が密着するようにと、大栓
を用います。梁に施した大栓の納まりが、寸分の狂いもなく同じ位
置に揃うよう手加工するので、大栓継ぎの刻みには手間と高い精度
が要求されます。

他にも見どころ沢山!の小滝の家。
いつでもご案内できますので、お問い合わせ下さい。


posted by apple35 at 11:06| 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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